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お父さんの為のUSJ 【文部省推薦の父】
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行った日 2002/3/23 |
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四国は高松に住んでいる一家が、USJに3/23(土)行った実話です。
◆出発
泣く子も寝入る丑三つ時、そう「The Longest Day」はその日の未明am3:45の覚まし時計で開始された。日本を代表する典型的な家族思いで文部省推薦の筆者(以下「父」)は、いつものように素早く反応して起床。続いて嫁。そして日常は寝起きが悪い6歳の光平君(以下「息子」)も、こういう日はさっと起き、予定通りam4:10に自宅を出発。
◆道中
自宅を出て15分後。もう嫁と息子は再び夢の中へ。レジャーの時に日本の父の99%は、愛する家族の為に自分を犠牲にして運転手役です。昨今は男女雇用平等法とか、父親も育児分担とか言って、休日は時々家事を手伝わされているのに、レジャーの時は逆に「運転を代わってあげよう」の一言が欲しいものです。もし皆さんの中で運転交代してくれる家ありましたら教えて下さい。奥さんの爪の垢を貰いに行きますので・・・。
一眠りから目覚めた嫁と息子と車中で朝食のおにぎりを食べ、予定よりも早く3時間かからずam7:00にUSJ駐車場へ無事到着。
【ポイント1】USJは飲食持込み禁止で、中の食事ははっきり言って高いです。 従って朝食はしっかり多めに食べさせる作戦は有効です。
◆USJゲート
開園は9:00。まだ2時間も前なのに、既に駐車場は大型バスも含めかなり入っていました。様子を見にゲートに向うと百数十人程度が並んでおり、どうせやることがないので、父が代表して並ぶことに。そして40分経つと数百人の規模になり、嫁も息子も整列。すると何と予定より45分も早く8:15に開園。
【ポイント2】早起きは三文の得。土,日の場合は最低開園1時間前到着が理想。
◆いざ開園
オープンと同時にほとんどの人が、ある場所に向かいます。それは、アトラクションで一番人気のジュラシックパーク(以下「JP」)のEパスを貰う為なのです。このEパスは予約券であり、その券に銘記されている時間帯に行けば、ほぼ待ち時間無しで中に入れるのです。
父は一人でJPゾーン向かってEパスのゲットに成功。その頃、嫁と息子は別行動でスヌーピープレイランドでエンジョイ状態。
【ポイント3】やはり朝一のJPのEパスのゲットは有効。
◆いよいよ体験
開園が早かったので、ジョーズは並ばずに乗れました。しかし、ボートの最後のスタッフ挨拶で、「提供の全日空になり代わり御礼申し上げます」といきなり企業名が出てきて、首をかしげてしまいました。外へ出るとジョーズの模型があり、カメラを出すとスタッフから「シャッター押しますよ」と優しいお言葉。すると我が家のカメラ以外にもう1台あり。これは帰るときに気に入ったら購入するという仕掛け。
次のアトラクションを見てam10:00近くになったのでJPゾーンへ。するとEパスを求める長〜い行列を発見。しかしその後直ぐに、本日のEパス配布は完了とのアナウンス。後は自力で並ぶしかないのですが、10:00の段階での待ち時間は何と170分待ち。本当に異常です。その横をEパスを握り締め、待ち時間無しでJPの中へ入っていったのであります。
【ポイント4】やはり人気no1のJPは、Eパスが必須であり朝一が勝負。更に、JPは最後が急斜面を落下し、かなり水をかぶりますので、レインコートが必要。それでボートも座る所もびしょびしょで、拭いてくれませんので、お尻までカバーできる長いのが良い。
JPのボートを降りると、ここでもいつの間にか写真を撮れており、良ければ買って下さいとの事。人が良い我が家は思う壺のお客であり、しっかり購入。
その後も順調で結局全部で9つのアトラクションを見ることに成功し、まずまずだったと思います。
【ポイント5】女性のトイレはいつでもどこでも長い行列状態。お早目の対応をお勧めします。
【ポイント6】アトラクションでは爆発や火を効果的に使用するので、小さい子供がいる場合は怖がらないよう、なるべく後ろの座席が良い。
最後は当然ながらお土産購入。この時も父の役割は、背中にリュック。右腕にお土産。左手に息子を掴まえ、もう仁王様状態。 そして、退園前に朝のジョーズとの記念写真もしっかり購入し、pm6:30には終了。
車の中で息子に感想を聞くと、JPボートが一番印象深かった様子で、「USJという名前の最後のジャパーンは、あのボートに乗ると最後にジャッ、パーンと水がかかるという意味なんだよね。」との事。子供の発想は本当に無邪気で夢があります。
◆宿泊
この日は大阪の友人の家に宿泊。子供たちは久しぶりに会えて大はしゃぎ。pm9:30になったので「もういいかげん寝なさい」の母親の一括で就寝。そしてその15分後、父も夢の中へ。そして「The Longest
Day」は無事終了したのであります。
◆考察
本当に日本の父にとってはお疲れ様の1日でした。そこで提案ですが、日本のお父さん達の為に、癒しのアトラクションがあっても良いのではないでしょうか?例えば、カプセルホテルのような個室の空間に寝そべって、下は電気マッサージ、更にテレビで最新の映画情報を見たり、お好みの音楽を聴いたりして、家族から開放されて、ゆっくりくつろげる空間と時間を提供する、名づけて「癒しの館」。こんなアトラクションがあったら、ゲートオープンと同時にお父さん達は、一斉に「癒しの館」のEパスゲットに向うこと疑いなし。
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文部省推薦の父さん、ありがとうございました。ご家族皆さん楽しまれたようで、良かったですね!でもその裏に、お父さんの涙ぐましい苦労があったとは・・・お疲れさまでした。USJは飲食店が多いし、ビールも飲めるので、今度行かれる時はアトラクション制覇よりも、パーク内をのんびり散歩などしてみられては?でも、それじゃ息子さんが納得しないかな?
from ミンカ
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